長野でも人気の中古住宅!購入時の注意は?

公開日:2024年04月10日

中古住宅

住宅購入の際に新築ではなく、中古住宅を選択する方が増えてきました。

全国的にも増えている中古住宅購入ですが、長野市も例外ではありません。

 

長野市が行っている「空き家バンク」では2026年度末には空き家バンクの登録件数を600件まで増やし、累計成約率も60%以上を目標に掲げており、市でも中古住宅の対策が強化される予定です。

長野市では今後も要注目の中古住宅!

 

今回は

人気の中古住宅購入で気をつける事は?

中古住宅の購入を検討している方、是非参考にしてみて下さい。

まずは中古住宅購入のメリット

新築に比べると価格が安いという事が中古住宅購入の最大のメリットになります。

理想の家を新築で実現しようとするには費用が高すぎるという場合も、中古住宅なら理想以上の家がお安く手に入る可能性があります。

 

また、既に出来上がっている家は住むイメージがしやすい所もメリットの一つ。

「想像と違った」ということを心配する必要がありません。

家そのものを見て選ぶ事が出来るのが中古住宅の良い所です。

 

そして、住宅探しを始めるとわかることですが、人気のエリアはとにかく土地がみつかりにくく土地探しが難航しがちです。

希望エリアが人気の場所なら注文住宅で土地を探す・建売住宅を探すという事は中々大変になってくるはずです

その中に中古住宅を入れてあげる事で単純に選択肢を増やすことが出来るのです。

住宅探しをしている人には選択肢が増えるという事は、とにかくメリットしかありません。

 

中古住宅の中には築浅で売られている物件もあり、中には新築と何が違うの?

というものも。

太陽光パネルやエコキュートなど通常購入するには高めの設備もついてくる!

なんてかなりお得な住宅が購入出来る場合も。

 

土地探しに困っている、という方は是非中古住宅も選択肢に入れてみて下さい。

デメリットも知っておこう

中古住宅購入にはメリットもありますがデメリットもあります。

 

中古住宅は購入してそのまますぐ住める場合もありますが当然そうじゃない事も。

築年数の古い家ならある程度のリフォームが必要になってしまいます。

 

トイレ・キッチン・お風呂など入れ替えをしようとすれば200万円近く費用がかかり、更にクロスの張替や畳の新調や外壁の塗装など、直す箇所が増えれば増える程高くなってしまいます。

 

そして、中古住宅を購入するにもローンを組む方が多いと思いますが、購入と同時にリフォームをしないと住宅ローンの金利が高くついてしまう事も。

「リフォームは住んでから考える」

という場合はリフォームだけでローンを組む事になり、ダブルローンで家計を圧迫してしまうかもしれません。

費用を少しでも抑えたい方は中古住宅の購入時にリフォームをするのか、費用はどの程度かかるか、などしっかり計画する必要があります。

 

また、中古住宅は住宅ローン減税で対象にならない場合もあります。

旧耐震基準で建築された中古住宅は住宅ローン控除の対象にならない可能性があるので購入時は必ず確認する必要があります。

新築の場合住宅ローン控除の期間は基準によって13年ありますが、中古住宅は10年と短い期間になってしまうのでそちらも注意が必要です。

 

デメリットを知ったうえで購入するかどうかをしっかり検討してみましょう。

中古住宅を購入する際に注意する事は?

まずは家の構造に問題が無いか、しっかり確認しましょう。

中古住宅であれば大なり小なり地震を経験ししている建物、耐震性は今後も問題無いか確認することが重要です。

他にもシロアリや雨漏りなど、見た目だけでは分からない箇所までしっかりチェックする事も大事です。

 

どうしても専門知識が必要になってしまう箇所なので、こちらはホームインスペクションを利用する事をオススメします。

ホームインスペクション(住宅診断)は専門知識を持っているプロがその住宅に問題がないかを診断してくれます。

 

中古住宅を販売する際にホームインスペクションが実施されている事もあるので、問合せの際はあわせて確認してみましょう。

 

また、建物は旧耐震と新耐震で基準が違います。

旧耐震基準は1981年5月31日までの建築確認において適用されていた基準、それ以降に建築された建物は新耐震基準となります。

新耐震基準になってからは大規模地震でも倒壊は免れる構造となっており、その基準を満たしていないと家を建てる事ができません。

昔の家でも造りがしっかりしている、というものはありますが「旧耐震か新耐震か」を確認する事は大事です。

住宅ローン控除を利用したいと考えている人はマストです!

 

そして、購入の際にリフォームをするかどうか、リフォームするならどの箇所か、どれぐらいの費用がかかるか、こちらもしっかり検討しておくことが大事です。

デメリットでもお伝えした通り住宅ローンを組んで家を購入する場合は、リフォームを別で行ってしまうとローンに入れる事が出来ない可能性があります。

リフォームだけでのローンは住宅購入のローンより金利が高くなる可能性があるので、しっかり計画する事で費用を抑える事が出来ます。

特に水回りは劣化している可能性が高い場所、住宅購入とあわせて修繕をするかどうかは購入前に検討することをオススメします。

後で考えればいいや、という事は避ける様にしましょう。

中古住宅の購入にかかる費用は?

中古住宅の場合は売主がいて、不動産会社が仲介をしている事が多い為、購入には仲介手数料がかかる場合があります。

400万円以上の物件の場合は「売買価格×3%+6万円+消費税」の手数料が発生し、例えば2000万円で購入した場合は72万6000円の手数料を支払う必要があります。

 

他は新築にもかかる費用となりますが、下記のようなものがあります。

固定資産税※土地や建物に毎年かかる税金

登録免許税※課税標準額×2%

不動産取得税※土地や建物を取得した際にかかる税金

 

他にもローン借入の際の印紙税や融資の事務手数料などローン利用時にかかる費用もあるので、物件の価格に対して10%程度は諸費用としてかかってくると見ておくと安心です。

中古住宅購入でも適用される減税

中古住宅でも住宅ローンで減税を受ける事が可能です。

特に「長期優良住宅」や「ZEH水準省エネ住宅」など、質の高い中古住宅の場合は控除対象で、借入限度額は3000万円、控除期間は10年で最大控除額は210万円となっています。

※その他の住宅は借入限度額が2000万円で最大控除額は140万円

適用条件を満たせば中古住宅でもローン減税を受ける事が出来るのは嬉しいですね。

 

他にも登録免許税は通常「課税標準額×2%」となりますが、税率2%から0.3%と引下げ。

不動産取得税は「不動産の評価額 × 4%」となりますが、税率4%から3%と引下げ。

 

固定資産税については一定要件を満たした改修(リフォーム)を行うと軽減される措置があります。※翌年度のみ

・耐震改修:1/2

・バリアフリー、省エネ改修:1/3

・長期優良住宅化リフォーム:2/3

 

減税措置には適用条件があるので、対象になるかどうか事前に必ずチェックしてみましょう。

まとめ

中古住宅は新築よりも安く手に入りますが、リフォームが必要かどうかでも金額が変わってきます。

しっかり吟味して納得のいくものを購入しましょう。

 

また、減税措置など、知らないと損をしてしまう事もたくさんあります。

事前にしっかり確認する事、プロに相談する事が大事になってきます。

 

そして、中古住宅を購入する際にリフォームをするようでしたらリフォーム資金もセットで借入出来る住宅ローンがあるのでそちらも検討してみる事がオススメです。

住宅支援機構の【フラット35】なら一定の要件を満たすリフォームを実施することで、

【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる事が出来ます。

※【フラット35】リノベ

リフォームもセットで借入出来て、さらに金利も引き下げる事が出来ればラッキーですよね。

しかも、全期間固定金利なので変動金利とは違い資金計画も立てやすいのでオススメです。

 

家を買うためには色々調べたり、比較検討したりとやる事がたくさんあります。

自分たちだけで全てをやろうとすると疲れてしまいますよね。

 

そんな時は是非弊社までご相談下さい!

 

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